Googleマップにストリートビューをアップする　第一回　撮影

• 2017.10.04
• Googleストリートビュー
• 360CAM, 360CAMERA, Googleストリートビュー, THETA S, THETA V, グーグルストリートビュー

RICHO THETA Sを使って３６０度画像を撮影したのち、Googleマップにストリートビューとしてアップするところまでをレクチャーいたします。

第一回：360度カメラで撮影

第二回：360度画像（エクレクタンギュラー）の加工

第三回：Googleストリートビューアプリを使用してアップ

目次

• 1. まずは３６０度撮影

まずは３６０度撮影

RICHO THETA Sの使い方としては２種類

1. 本体のみ起動して本体中央の大きなボタンを押して撮影
2. スマホのTHETA Sアプリを立ち上げてWi‐Fi接続にて撮影

注意点としては

セルフタイマーなどを利用して自分が映り込まないようにする 三脚などを利用して自分の目線と同じ高さから撮影する ＥＶ値は＋0.7、HDR合成で撮影すると綺麗 撮影後に三脚が映り込まないように一脚タイプの三脚がおすすめ 　　おすすめ三脚

注意点の１．２．などから本体ボタンではなく、Wi‐Fi接続にて撮影するのがベスト

 

 

撮影後はTHETA Sアプリを使って本体から画像をスマホに転送

これでGoogleストリートビューにアップする前の準備は完了！

 

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今回撮影に使用したTHETA Sとその上位機種の比較記事は

こちら

 

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